著名人からアスリートのコンディショニング,ボディメイキング、脳梗塞のリハビリ,車椅子のケアなど幅広い分野でクライアントの健康ケアに携わることで導き出した身体の機能の根本を考えた姿勢調律とピラティスを合わせた新たなピラティススタイルを提唱しております。

Sanare style pilatesの始まり
主宰の野口早苗がニューヨークにて2001年にピラティス(Kane School)に出会い,インストラクターとして活動をはじめました。
従来のピラティスの型は一般人にとっては難易度が高いものであり、さらにピラティスが難しいと感じることはわかりにくいということでした。
そこで,リハビリの概念を大切にしながら1万人以上の体と向き合ってきた中で,どんな人でもわかりやすく,年齢問わず,施しやすい効果的なメソッドへと構築しました。

さらに主宰の野口自身が怪我の経験からオステオパシーを学ぶことで,構造医学を参照にして重力対応と骨格構造を深く理解しより進化させたスキルが、Sanare style pilatesです。そのスキルをベースに様々なメソッドで楽しく、自分改善をする。それがsanare pilates&conditioningです。

体験メソッドへのいざないの文章が入ります。

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